シンガポールの象徴とも云えるマーライオン。
政府公認のマーライオンは5頭いるそうです。
一番有名なのはマーリーナベイサンズと向かい合う、マーライオンパークのマーライオンですよね。
以前、実物を見ると意外に小っちゃいと聞くと書きましたが、セントーサ島にあるマーライオンはかなり大きい様です。
シンガポールに訪れる際はセントーサ島にも足を延ばしたいものですが、今回の旅行は日程がタイトなので実現するかは分かりません。5頭全てを回るのも勿論無理ですし・・・厳選して日程を熟慮しなければなりません。
今、マリナーベイサンズのwebサイトを観覧しています。
先ず真っ先に目が行くのがカジノです!!
ラスベガスのカジノは以前経験したことがありますが、あの高層ビルのお中にカジノがあると云うのもすごい話ですね。そもそもこのホテルの運営はラスベガスのベネチアンも所有しているのですね~。成程。
シンガポール最高の眺望とされるスカイパーク展望台(有料)、それからやはり一番気になるのが・・・宿泊者のみ利用可能なインフィニティープールですね。正直、私的にはこのプールが一般公開されていれば宿泊の必然がなくなってしまうところですが・・・
レストランも各種相当数揃っていますね。只、それなりに高級店が多くカジュアルにアジアンな料理を楽しみたい場合は街へ繰り出す必要がありそうです。www
日数が少なく時間も限られていますので、やれる事が限られるので、ある程度吟味し計画を立てて置かなければ、時間があっと言う間に過ぎてしまう旅になる危険性がありますね。ホテルで過ごす時間、する事(カジノ等)と街へ出かけるタイミングも調整する必要が出て来そうです。
只、今のところホテルから気楽に食事のできるエリアまでアクセスするのにどの位の時間、費用を要するのか等、地理関係も分かっていませんので勉強が必要です。
でも、カジノにハマったら街へ出かける時間も無くなってしまうかもしれませんwww 気を付けないと・・・
更に情報調査を進めていきたいと思います。
マリーナベイサンズ、その他のシンガポールの各ホテルについてはHotels.comやエクスペディア-世界最大級のホテル予約サイトや口コミ情報800万件以上の掲載で、ホテル選びもラクラク!のagodaなどでホテルの設備、客室写真、レビューなどをチェックしてみては如何でしょうか?。
この冬の海外旅行ですが、今可能性としてマリーナベイサンズに泊まるプランが浮上してきました。勿論、まだツアー予約が取れた訳でもありませんし、日程が決まっている訳ではありませんが、一つの狙えるツアーを AB-ROADで発見しました。
今回は同伴者の都合で日程的には短期ですので、スケジュール的には辛いツアーですが、マリーナベイサンズの屋上プールを一度体験してみたかったので可能であればそのツアーをゲットしたいですね。
そもそも、まだ日程が確定していないので予約申し込みができないのが痛いところですが・・・やはり良いツアーは予約で埋まってしまえば取れなくなりますからね・・・
勿論、そのツアーが取れなかった場合の次点候補も考えておかなければなりません。 それでもAB-ROADで見る限り、同じ日程であれば別のホテルに泊まる設定はありますので、日程が決まれば予約は可能だとは思いますが・・・ただ、その日のその航空機便が満席になってしまうと、他の便で設定している旅行会社のツアーを当たらなくてはならなくなりますので条件等が大幅に変わりますので、その点も留意して候補探しをしなくてはなりません。
いずれにしても、日程が決まり次第ツアー予約を開始出来るようになるべく多くのツアーを AB-ROAD等で検索していきたいと思います。
冬の旅行に向けてシンガポールの天気を調べておきたいと思います。
シンガポールは熱帯モンスーン気候に属しているため、年中高温多湿。雨季と乾季に分かれているとの事。ほぼ赤道直下ですからね。www
そりゃぁ~、暖かいに決まってますww。冬に南の島に行くのが好きな私からしたら嬉しい限りです。
平均気温は年中30度前後ありますが、やはりスコールは多い様ですね、まぁ、南の島にスコールは付き物ですから気になりませんね、どうせ薄着ですしすぐにでも泳げる様な恰好で街も歩きますので。www
私の中ではシンガーポールはビーチがあまり無いイメージでしたが、最近では泳げるビーチが整備されている様ですね。それがセントーサ島です。ただyoutubeでセントーサ島のビーチの動画を見てみましたが・・・やはり湾の中ですし向かいには貨物船などが見える人口ビーチの様なので透明度は高くありません。まぁ、観光地海岸と云ったところでしょうか?
ただ、気温が高ければテンションも上がりビーチで泳ぎたくなる可能性もありますのでチェックしておきたいところです。
また、セントーサ島のホテル群には当然プールが併設されている可能性が高いので、そちらで遊ぶ可能性も高くなると思います。
以後、更にシンガポールへの知識を高めるべく調査していきたいと思います。